1994-11-22 第131回国会 参議院 地方行政委員会 第5号
税制改革をめぐる論議の中で、私どももそれぞれ皆さん、地方団体その他から地方消費税の創設という問題について多くの陳情、請願等をいただいているところでございます。
税制改革をめぐる論議の中で、私どももそれぞれ皆さん、地方団体その他から地方消費税の創設という問題について多くの陳情、請願等をいただいているところでございます。
かかる観点から、これまで主に地元から受けた陳情、請願等を中心にして、以下の事項につきまして、それらが本年度の予算にどう反映されておるのか、あるいは反映されておらないのか、それらの理由等々につきまして、率直にお考えを承りたいと存じます。 まず、国内鉱山、製錬所対策についてでございます。 鉱山の生命線は探鉱にございます。
この問題については国会でもかなりいろいろ議論があったというふうに伺っておりますし、公報等を拝見いたしますと、他党の先生方がかなり熱心に陳情、請願等をなさっておるということでございますので、大分議論が重複すると思いますけれども、お許しを賜りたいと思います。
○鈴木参考人 私は、この共和事件の根幹というのは、一つは詐欺事件と申しますか、そういうような商取引上のトラブルですね、これを明らかにすることが一つだろうと思いますし、それから、いわゆる北海道開発庁の権限と陳情、請願等との間の職権に絡む受託収賄とか、そういう問題がこの共和事件の根幹である、こう思うんでありまして、この一部の計画である麹町倶楽部の発起人の代表世話人を受けろとか、あるいはできた後のその名誉理事長
また、参加農家は未墾地取得資金とか植栽資金、経営資金等の借り入れの返済、さらには昭和五十六年二月末の当地区の異常寒波の被害によりましてミカンの枯死等による収益城、価格の低迷が重なり、畑地かんがい施設、それに伴う維持管理費の負担等で極めて困難な状態になったので、このような実情から参加農家のかんがい施設工事の除外の陳情、請願等が出されました。
○三浦(隆)委員 あるいは日教組が当該こうしたことも、法令そのものの条文が少しあいまいだからということであるならば、陳情、請願等の行動を通して、こうしたものを是正してほしい、法令そのものに対して是正してほしい、そういうふうな要望が文部省というよりもむしろ私初めての当選でございますので、これまで国会の活動としてあったことでしょうか、お尋ねしたいと思います。
なお、今後の見通しでございますが、最近早期完成を要望する地元住民の陳情、請願等も東京都議会に出されておるということを聞いておりますし、こういった要望にこたえるためにも、建設省といたしまして、当該区間の開通を早期に図るということで東京都を指導し、かつ、防衛施設局、関係機関とも調整をとっていきたい、かように考えております。
また、そういった事態になりますと、自動車使用者等に非常に負担が大きくなる、また従来の慣習にももとるものであるということで、自動車関係諸団体、販売協会でありますとか整備、自家用組合等が一体となりまして、反対の陳情、請願等を行っておりますことは、承知いたしております。
○太田委員 あなたの方は、現在行政書士法に関する問題で、ディーラー側と行政書士会側とが火花を散らす陳情、請願等の闘いをしておることを御存じないのでありますか。
そこで、恩給問題を幾つか承りたいのですが、最初に一つ、陳情、請願等がたくさん来ております中で一つだけこの際取り上げさせていただきたいのは、郵政省の方にお見えをいただきましたが、私が郵便局に入りましたのは昭和十四年でございますけれども、当時は郵便局には特定局等がございまして、逓信手、通信手という制度が実はございました。
これにつきましてと、もう一つは各種学校でございますが、かねてから問題になっており、皆さんの非常に大きな陳情、請願等が繰り広げられてきたやつでありますが、学校教育法の一部改正の中でうたわれておったのが、同じような運命に遭ってあえなく日の目を見ないで終わった。これについて、文部省としてはもう一度これを国会に提案する用意があるかどうかお答えをいただきたいと思います。
陳情、請願等が行なわれておっても、大きな資金的な援助のあるところへは心よく眼を振り向け、小さなすみずみに苦悩している、しかも、その数においては、小売り、サービス業者などというのは八〇%を占めている、そういう人々には眼をおおって顧みないというこの政治現象に対して、次期総理を目ざされるあなたに、一言、政治信念を吐露していただきたいと思います。
いろいろといまお話がありましたように、中には陳情、請願等によって継続になったいきさつもあり、また中止になったという、そういう経過もあるようでありますが、この現在埋め立て事業が行なわれている、その埋め立て聖業そのものは公害と無縁なものなのかどうか、埋め立て即公害なのか。そういう点で、この港湾埋め立てに対する御質問でございますから、これは運輸省の佐藤政務次官からお答えをいただきたいと思います。
○政府委員(本庄務君) モーテルの設置に対する反対運動の状況でございますが、先生がいまおっしゃいましたようないろんな反対の陳情、請願等が出ておるわけでございまして、必ずしも全部私たちのほうで網羅しておるかどうかわかりませんが、当庁で承知しておるものにつきましては、昨年、四十六年中でございますが、地方公共団体の関係機関あるいは議会等に対して行なわれた陳情、請願等、全部で二百一件ございます。
ところがこの南武線についてはいま建設省の意見を聞いてみますと、あのあとよく相談を何回かしてきたというのですけれども、これは神奈川県の元の内山知事の時代から何回となく、もう高架以外にないということで陳情請願等が行なわれておるのです。したがって、もう時間が参りましたからここで申し上げたいことは、こういう席で発言をしますと、しっかり取り組んでいきたいと言うけれども、そのあとがどうも進まない。
なお、公務員年休買い上げについては、これはもうたびたび質疑あるいは陳情、請願等についてお答えいたしておりますとおり、沖繩においては確かに永続して存在した権利であります。
ただ残念といいますか、最近も陳情、請願等が国会に出てきておりまして、できればひとつさらに延長してくれぬかというような話もあるのですけれども、これはもう法律的には一昨年の暮れで切れた問題です。
ここ三、四年の間、ときに挫折はいたしましたものの、ずいぶん熱心な陳情、請願等もただいまあるわけでございまして、今回かような形で提出をいたしたと、かような経緯でございます。
この問題につきましてさかのぼっていろいろと会議録を調べてみましたところが、地元の陳情、請願等もいろいろ出されまして、本院においても地元の反対陳情が採択されておるわけであります。
このことにつきましては、ここに御臨席の諸先生方へもたびたび陳情、請願等を重ねておりまして、十分御理解をいただいているところでございますので、詳細にわたりましては省きますが、先ほど来の参考人の御発言等を伺いましても、大正十二年以来約四十五年を経過したこの市場法の抜本的改正は、絶対間近なものだと確信しておるのでございますが、さような場合におきましては、特段の御賢慮をお願い申し上げる次第でございます。
○栗山委員 大体いま化学工業局長から経過の推移を承ったのでありますが、時間がございませんから、そのものずばりで早めてお伺いをいたしたいと思うのでありますが、経過の推移はそれでわかるのでありますが、もう一点、これが許可されますと日本のかぎ業界の死活問題となり、さらに日本のかぎ業界の国内市場の生産の実態、それから需給状況等の事実をお示しいたしまして当局に陳情、請願等が盛んに行なわれたと私は承知をするのでありますが